住宅の〈管〉の悩みと修理 ~トイレつまり、ライニング

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住宅

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住宅というのは、人が住むためのところである。四囲を壁で、天地を屋根と床とで覆われているものである。
一戸建てのこともあれば、ひとつの建物の中に複数の世帯が入った集合住宅の場合もある。

どのような場合であっても、住宅について考えなければならないことは共通していくつかある。そのひとつが、建物の機能について。働きについてのことである。
建物のつくりや設置されている設備について、それらが充分な働きをいつまでも見せてくれるか、ということ。

もちろん、永遠性などこの世にはなく、形あるものは皆いずれは劣化し、壊れたり具合いが悪くなったりする。
違うのは、新品で出来上がってからそうなるまでの期間だけである。どんなに最高級の品物であっても、1万年後に完全無欠の状態で残っているかと言われれば心もとない。
住宅の設備もそれと同じで、いつかは修繕しなければならない場合が出てくる、というわけである。

配水管

配水管の劣化や不具合について書くなら、それは水漏れや「つまり」などに現れる。
水を供給する給水管と、使った水を家から下水施設へ流す排水管とで構成された、水の流れを建物ひとつの中で描き出す配水管は、新品のころであればいざ知らず、時代を経ていくと少しずつ劣化していったのがやがて決壊するかのように、水漏れを起こす。
あるいは、つまってしまってにっちもさっちもいかなくなる。
それどころか、水漏れが住宅に湿気の籠もる原因となったり、つまったせいで排水管から水が逆流してくるなどといったことも起きうるのである。

このような自体に立ち至ると、残された道は修繕リフォームのみである。

修繕リフォーム

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住宅は、配水管だけではなくその建物を住宅たらしめているあらゆる設備に関して、その修繕リフォームを適宜行うことによっていつでも丈夫に保たれる。
例えば、配水管で言えばライニングなどの工法によって水漏れを修理し、つまりの原因を取り除く。

その他にも、例えば雨漏りを避けるために屋根の修理や外壁の塗替えが行われたり、夜中の転倒を防ぐために玄関前のタイルが張り替えられたりする。
玄関先に防犯グッズが設置されたり、塀を現在のものよりも高く作り直したりするのも、ある意味では修繕リフォームのひとつと言える。防犯ということに関する家族の考え方を修繕したのである。

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2014/05/02
トイレつまりを更新
2014/05/02
ライニングを更新